車線変更をした時の接触事故
Post on:2017年6月26日
二車線道路で走行中をしていました。私はその先の交差点で左折をしたかったので、自分が走っていた道路より左側のレーンに入りたく、ウインカーを出した後、後方確認をした上で車線を変更しました。
すると、後方から来ていた車がぶつかってしまったのです。
いわいるカマ堀の交通事故でした。
車線変更をする時にしっかり確認をして、このタイミングならば大丈夫と思って変更したにも関わらずの衝突でしたので、凄くショックでしたが、後々、後方から来たドライバーの人には無理な車線変更と共に、車線変更をしてからスピードを全然出さず、ノロノロと走行していたことが衝突をした大きな原因だと主張されました。
そんな風に言われてしまうとそうなのかな?と自分でも思ってしまう部分もありましたが、私の中では充分に確認したつもりでしたので、どうしたら良いのか分からないまま、事故処理と現場現象を終えました。
その後に、一応病院での検査をしましたが、衝突での衝撃による鞭打ち症状が見れたので、暫くは通院になりました。
(痛みは後から出てきました)
保険の会社方が言うのは7(相手)対3と言う事になりそうだとの事でしたが、私の中では痛い思いをして車も破損したので(しかも新車間もなかったので)7対3に不服な気持ちもありました。
どうしても7対3に納得がいかなった事と、場合によっては6対4になる可能性もあるとの話になったので、そこからは弁護士の方をたてて話し合いを進めてもらう決断をしました。
やっぱり何度考えても、私の中ではしっかり後方確認をしての事故でしたの納得できる結末にしたいです。